現在、テレビ番組を見る人が

減少していると言われていますが、

それでも実際は、まだ多くの人が

見ていると思います。

 

 

僕の家族がそうで、

みんなテレビが大好きです。

 

特に、バラエティ番組とドラマは

欠かせないようです。

 

 

なので、

  • 朝起きてすぐ
  • 帰ってきてすぐ
  • 暇なときにすぐ

テレビを付け、休日は1日中

付いているような状態でもあります。

 

 

あなたの家でも、

このような状態となっていませんか?

 

テレビがずっと付けっぱなしに

なっていませんか?

 

 

もしそうならば、変えていく必要が

あるかもしれません。

 

なぜなら、テレビは

人をダメにするかもしれないからです。

 

 

ということで今回は、

なぜテレビが人をダメにする

可能性があるのかということと、

そうならないためにも

実践していきたいことについて、

話していきたいと思います。

 

 




 

情報量が多すぎる

 

テレビを見ていると、

私たちが知らないような情報が

たくさん流れてきます。

 

 

ニュースや教育番組などが、

その代表例で、

  • ある芸能人が結婚した。
  • 〇〇で事故が起きた。
  • 寝る前に、絶対にしてはならない3つのこと。

など、様々な情報を

手に入れることができます。

 

もちろん、これだけを見たら、

テレビは良いものであると感じる

でしょう。

 

 

しかし、この情報が正しくなかったり、

これと似ているけど違う情報が

現れた時はどうでしょう。

 

 

「豊洲移転問題」を例にあげると、

始めは、有害物質である

ベンゼンやヒ素は、環境基準値以下で

安全だという結果が出ていたので、

それをメディアが報道して、瞬く間に

その情報が広まっていきました。

 

このとき、ひとまず安心した

という人もいるでしょう。

 

 

ですが、実際には、

その情報とは全く異なり、はるかに

基準値をオーバーしていました。

 

この情報が流れたのは、始めの情報が

流れてから数日後とかでしたね。

 

 

そして、人々は混乱し始めた

と思います。

 

「一体どうなっているんだ。」

という風に。

 

 

このように、テレビで報道されている

ことが間違っているにも関わらず、

ニュースへの信憑性や信頼性があるため

それが急速に広まってしまい、

私たちは混乱してしまうのです。

 

 

また、健康に関する情報では、例えば、

男性が洋式トイレで小便するときは、

  • 立った方が良い。
  • 座った方が良い。

という2つの意見があります。

 

そして、どちらの主張も、

研究結果に基づいているので、

筋が通っています。

 

 

このような場合でも、

私たちは混乱してしまいます。

 

「結局、どっちが良いんだ。」

という風に。

 

(ちなみに、現時点では、

座った方が良いという意見が

優勢です。)

 

 

このように、テレビはたくさんの

情報を手に入れられるのですが、

それが逆にデメリットとなり、

私たちを混乱させたり、

選択肢を多くさせすぎて、

一時的な思考停止状態となる

ことがあるのです。

 

 

すると、ただ単純に目が疲れる

ということもありますし、

脳も疲れていきます。

 

また、一時的な思考停止状態が続くと、

次の行動へと移せなくなったり、

認知症になる危険性もあるそうです。

 

 

なので、テレビの報道で得られる情報を

鵜呑みにせず、脳が混乱しないように、

自分で正しい情報を見極める力を

つけていくことが大切ですね!

 

 

ハマってしまい、時間を無駄にする

 

テレビ映像は、自分が何もしなくても、

勝手に切り替わってくれるので、

とても楽に感じます。

 

そして、人は楽なものが好きなので、

どんどんテレビというものに

ハマっていきます。

 

すると、時間を忘れてまでも、

それに没頭してしまいます。

 

 

経験あると思うのですが、

好きなドラマや映画を見ていると、

「もう1時間経ったの?」という感覚に

陥るはずです。

 

それが、物事にハマる、依存する

ということです。

 

 

もちろん、好きなドラマや映画を見て、

ストレス発散や自分の為になっている

のならば、問題ありません。

 

しかし、単に暇つぶしのために

見ているのでしたら、時間の無駄と

なってしまいます。

 

 

もっと時間を大切にして、自分の為に

なるようなことをしていきましょうね!

 


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主体性が失われてしまう?

 

先ほど話したように、テレビ映像は、

勝手に切り替わってくれるものなので、

こちら側は何もせず、

ただ見ているだけの受動的に

なりやすいです。

 

自ら努力することなどありません。

 

つまり、これを続けていくと、

主体性が失われてしまう危険性が

あるのです。

 

 

特に、現代の子供は、

映像授業などの関係で、

映像を見ることが多くなりました。

 

なので、主体性が希薄になってしまう

のではないかと、懸念されています。

 

 

それを補うために行いたいのが、

「読書」です。

 

 

読書は、自分の力で読み進めて

いかなければなりません。

 

つまり、能動的や主体的に

行わなければならないので、

そういった力や想像力、語彙力などを

身につけることができます。

 

 

これは、子供に限らず、

大人でも同じだと思います。

 

ぜひ、1日30分以上の読書を

してみてくださいね!

 

 

寿命が短くなる?

 

オーストラリアの学者らの研究結果に

よって、1日に6時間以上、テレビを

見てしまうようなテレビ好きな人は、

そうでない人と比べて、平均で

約5年早く亡くなってしまう

ということが分かりました。

 

やはり、座ったままなのが

良くないそうです。

 

(参考:Sputnik 日本

 

 

これは、テレビを見ているときだけ

ではありませんね。

 

何かしらの作業をしている時、

仕事をしている時もそうです。

 

 

これからは、1時間に1回は

立って過ごせるように、

意識していきたいですね!

 


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4つの改善方法とは?

 

ここまで、テレビを見ることの

デメリットのようなものについて

話してきました。

 

最後に、より良い人生を歩んでいく

ために実践したいことや、

テレビを見ることを止めずに、

むしろ活かしていく方法について、

4つ紹介していきたいと思います。

 

 

まず1つ目は、先ほど話したように、

「1日30分以上、読書する」

ということです。

 

 

これは、大人も子供も関係なく、

積極的に取り組んでいきましょう!

 

そうすれば、テレビを見ることによって

失われていく恐れのある能力を

維持したり、向上させることが

できますからね。

 

 

2つ目は、「メモを取りながら見る」

ということです。

 

 

始めの方で話しましたが、

テレビ映像は情報量が多すぎます。

 

実は、脳が追いついていない

ということもあるでしょう。

 

 

なので、メモをとって整理することで、

それを助けてあげるのです。

 

そうすれば、

脳が混乱することも減りますし、

そのメモを保管しておくことで、

良いアイデアを忘れずに

取っておくことができます。

 

 

しかも、これは自発的な行動となる

ので、完全な受け身にはなりません。

 

主体性が希薄になることも

ありませんね!

 

 

3つ目は、

「テレビを見る目的を明らかにする」

ということです。

 

 

テレビをつけていると、

自然と見入ってしまい、

きりがなくなってしまうものです。

 

なので、この番組を見る目的を

はっきりさせておくと良いでしょう。

 

 

そして、「別に、見なくてもいいな。」

と感じた瞬間に、見るのを

止めてしまうのです。

 

そうすれば、ダラ見とはならず、

余った時間を有効活用できます。

 

 

どうしても、見たい番組があったら、

あえて、その日ではなく、

録画して、別日に見ることも

テレビのダラ見を防ぐ1つの手ですね!

 

 

最後の4つ目は、

「いっそのこと、テレビを消してしまう」

ということです。

 

 

僕は、「もうテレビは必要ないな。」と

感じたため、家族がいない間は、

常に消すようにしています。

 

そして、無音状態は、

あまり良くありませんので、

YouTubeやAmazon Musicなどを

用いて、心が安らぐ音楽(BGM)を

聞いています。

 


最近、僕が聞いているBGMはこちら。


 

 

その結果、

テレビを見ていた時間の分だけ、

自分のために有効活用できたり、

作業効率が格段に上がりました。

 

たぶん、どんな人でも

このような結果となるんじゃないかな

と思います。

 

 

ぜひ、この4つを試してみて、

テレビという機械に負けないように、

人としてダメにならないように

してくださいね!

 

 

まとめ

  • テレビは、人をダメにする可能性がある。
  • 以下の4つの原因が考えられる。
  • テレビは情報量が多すぎる。
  • ハマってしまい、時間を無駄にする。
  • 主体性が失われてしまう。
  • 寿命が縮まる。
  • これらを改善するための方法が、以下の4つである。
  • 1日30分以上、読書する。
  • メモを取りながら見る。
  • テレビを見る目的を明らかにする。
  • いっそのこと、テレビを消してしまう。
  • テレビなんかでダメ人間にならないように、自発的な行動や努力をして、もっと自分を高めていきましょうね!

 


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