こんにちは。
最近、LINE@アカウントや
様々なレポートの作成をしていて、
久しぶりのブログ更新になってしまい、
そのやり方さえ忘れてしまったTommyです！
なんとかアップすることはできましたが、
すごく時間がかかりました…笑
で、なぜLINE@を始めたか？ということなんですが、
ちょっとここで話すと長くなってしまうので、
気になる方は、
別のページに詳しいことが書いてあるので、
そちらをご覧ください！
（そのページへのリンクは、
この記事下に貼っておきますね♪）
さて今回は、
- 相手の名前を積極的に呼ぶようにすると、あなたの好感度がアップする！？
ということについて話していきたいと思います。
それでは始めますね！
日本人は、相手の名前をあまり呼ばない
英語の場合、
「I」とか「You」というような主語を
常に会話の中で使っていますが、
日本語では、
その主語が省略できてしまいますし、
相手の名前を呼ばなくても
意味が通じてしまうので、
相手の名前を呼ぶことが
なおざりになりやすいです。
「ね～ね～」とか「あのさ～」と
相手に向かって言えば、
「あっ、自分に話しかけているんだな。」
と察することができてしまうため、
名前を呼ぶことが
どうしても少なくなってしまうんですね。
ですが、これは心理学的に見ると
あまり良いことではありません。
むしろ、注意すべき点だと言えるでしょう。
本当は、どんなに仲の良い友人でも、
初対面に近い人でも、
相手の名前を呼んであげることが大切ですし、
実はそれで、
相手に好印象を与えることができるんですよ！
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なぜ好印象を与えられるのか？
自分が相手から名前を呼ばれたときの気持ちを
思い出してみましょう！
どんな感じがしますか？
嬉しいですか？
それとも悲しいですか？
もちろん、嬉しいですよね？
「自分のことを受け入れてくれているんだな。」
と感じますよね？
だから逆に、こちらがそれをやれば、
相手を喜ばせることができますし、
好感を持たせることができるんです！
また、そのとき名字で呼ぶよりも“名”で、
もしくは“ニックネーム”で呼んであげた方が、
さらに効果的です。
これは、名やニックネームが
親しい間柄でないと呼べないものだからですね。
実際に、異性間では名字に「さん」付けで
呼ぶことが多いと思います。
同性同士よりも
仲を深めるのが難しいですから。
ですが、だんだん仲良くなってくると、
自然と名で呼び合うようになります。
どこかのタイミングで、そうなるんですね。
そして、こちらの方がなんか
距離が近づいたように感じますよね？
仲良くなれた感、ありますよね？
だから、名字ではなく
名やニックネームで呼んであげた方が
相手に好印象を与えたり、
距離を縮めることができるんです！
でも、だからと言って、
そこまで仲良くないのに、
いきなり名やニックネームで呼んでしまうと
相手に警戒されてしまうので、
その点に関しては、注意が必要ですよ！
積極的に相手の名前を呼んでみよう！
このように、相手の名前を呼ぶことは
印象アップに繋がりますし、
周りの人がやっていない中、
あなただけやっていれば、
周りよりも際立って見え、
好かれやすくなりますので、
積極的にやっていきましょう！
ですが、このように言われても
なかなかできないんですよね。
普段やっていないことを
これからやるわけですし、
「失敗したらイヤだな。」
という気持ちもありますからね。
しかし、少しずつやっていくしかないので、
まずは以下のことをやってみましょう！
- あなたの親友を1人思い浮かべます。
- そして、その人に次会った時、最低3回は相手の名前を呼びましょう。
とりあえず、
これだけでも試しにやってみてください！
そうすれば、
誰に対しても自然にできるようになって、
あなたの印象アップ、間違いなしですよ♪
今回のまとめ
日本人は、相手の名前を呼ぶことが
なおざりになりやすいので、
- 相手の名前を会話の中で呼んであげること
- さらに、名やニックネームで呼ぶこと
を心がけていきましょう！
そうすれば、あなたの好感度は
今よりももっとアップし、
相手との距離も一気に縮まりますよ♪
さらに理解が深まるオススメ本です！
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最後までご覧いただき、
本当にありがとうございました！
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