PR

「休日に何もできなかった自分」を責めないで励ます技術

ライフスタイル
この記事は約5分で読めます。

 

こんにちは、Tommyです!

 

今回は、「休日に何もできなかった自分」を

責めないで励ます技術について、

紹介していきたいと思います。

 

 

スポンサード リンク




 

もう少し「楽観的に」考えよう!

 

「せっかくの休日なんだから、

普段できないことをしてみよう!」

なんて思ったにも関わらず、

何もすることなく1日が終わってしまう。

 

そして、そのことで落ち込んでしまう。

 

あなたは、こういった経験ありませんか?

僕はたくさんあります!笑

 

「天気もいいし、どこかに出かけよう!」

→ 結局どこにも行かない。

 

「英語の勉強してみようかな?」

→ 結局やらない。

 

「今日はブログ記事を書こう!」

→ 結局かかない(これは本当にすみません)。

 

そして、「今日も何もできなかった」と何度、

落ち込んだことか…笑

 

しかし今では、

そんなことで落ち込んだりしなくなりました。

 

だって、「なんで今日もできなかったんだ」と

自分を責めると落ち込み、

さらにやる気もなくなり、

また何もしなくなるという「負の連鎖」

起こってしまいますから。

 

しかも、いくら落ち込んだところで、

「何もしなかった」という事実や過去

変えられませんからね。

 

そこで逆に、

  • たまには、こういう日もあっていい
  • 充電する期間も必要だ
  • また明日から頑張ろう

と、ポジティブに捉えてみたり、

自分を励ますよう心がけました。

 

そしてついでに、

「でも、もう少しだけ行動できると今後、

自分が楽になるよね?」と、

自分に問いかけるようにしました。

 

するとその瞬間から、

やる気がグーンと出たりします!

 

たとえ出なかったとしても、

「もうこのような過ごし方はしない」と、

今後くり返しにくくなります。

 

これは、「現状を変えたい!」とか

「もっと自分自身を成長させたい!」

という思いが芽生えるからでしょう。

 

そのおかげもあってか今日、

僕はこうやって記事を書いています!

 

すごくやる気が出てしまったんです(笑)

 

(もし僕の記事を楽しみにしている方が

いましたら、あまり更新できずすみません。

 

ただ他のメディア、特に「LINE@」の方は

毎日更新していますので…)

 

ということで、とにかく落ち込まずに

「たまにはいいんだよ」くらいに思えること、

さらに自分自身に問いかけてみることで、

逆にその後、やる気が出たりしますよ♪

 

スポンサード リンク




 

たくさん使用するのはNG

 

ただ、当たり前かもしれませんが、

「たまには」という言葉を

何度も使用するのは、良くありません。

 

もちろん、それが本当に「たまに」であれば、

何も問題はないどころかむしろ、

先程のようにオススメしています!

 

ですが、これを毎回使って、

やるべきことから逃げているのだとしたら、

自分にとって「悪」でしかありません。

 

「害」という表現でもいいくらいです。

 

だって、自分の成長するチャンスを

自分で奪っているわけですからね。

 

ダイエット中に「たまにはいいよね」と

スイーツを食べてしまっても、

1日だけとかなら全然いいんです。

 

むしろ、このおかげで

これからも頑張れるかもしれません。

 

しかし、言い訳みたいに何度も

「たまにはいいよね」を繰り返すと、

ダイエットは成功しません。

 

それどころか、

逆に太ってしまうこともあります。

 

これと同じです。

 

どうしてもやりたくない時は、

別にやらなくてもいい。

 

ただしその分、

やる気になったときは全力で取り組む。

 

このメリハリをきちんとつけたいですね!

 

スポンサード リンク




 

今回の『3行まとめ&アドバイス』

 

  1. 自分を責める=「負の連鎖」の始まり
  2. もう少し「楽観的に」考えてみる
  3. ただし、毎回そのように考えるのはダメ

 

[speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”icon.JPG” name=”Tommy”]

こちらの記事が、

あなたのやる気を引き出す

「起爆剤」となれば、

ぼくは嬉しいです♪

[/speech_bubble]

 

 

さらに理解を深める『オススメ本』

 

タイトルとURLをコピーしました